CSR最重要課題
当社グループは、CSR(企業の社会的責任)への取り組みを計画・推進するにあたり、2020年に「CSR最重要課題」を策定しました。CSR最重要課題ごとに目標を設定し、その到達に向けて取り組んでいます。
また、当社グループでは、2023年4月から取り組みの名称をCSRからサステナビリティに変更し推進しており、それにあわせ新たなマテリアリティを検討しております。検討状況についてはこちらをご覧ください。
マテリアリティの検討についてCSR最重要課題の目的
CSR最重要課題の選定について、CSRへの取り組みを行う上で経営資源の選択と集中、活動の効率化を目的に「インパクトが最も大きい本質的な部分から焦点をあてること」を考慮する必要があります。当社のCSRへの取り組みにはさまざまな項目があり、その中から7つの分野をCSR最重要課題と設定し、取り組みを進めています。また、グループ会社もそれぞれの事業形態や、国・地域事情に則した内容でテーマを決めて取り組んでいます。
当社グループのCSR最重要課題

CSR最重要課題の選定プロセスと経緯
CSR最重要課題は、当社グループの特色を反映し、以下の事項を踏まえて選定しました。
- ①CSR最重要課題は経営層で決定されたものであること
- ②CSR最重要課題は社会課題の大きさとその企業の課題の大きさとが重複したものであること


CSR最重要課題を通じてESG・SDGsに貢献
CSR最重要課題の取り組みは社会課題と共有されていることが必要です。当社グループのCSR最重要課題とESGおよびSDGsとの相関性について次の表にまとめました。
SDGsはひとつのターゲットでも大きな課題であり、当社グル-プの関連するターゲットに対して、当社としてできる範囲で取り組んでいます。

CSR(企業の社会的責任)」から
「サステナビリティ(持続可能性)」へ
当社グループでは、2020年からCSR最重要課題を設定し、CSR(企業の社会的責任)への取り組みを進めてきました。その中で、企業を取り巻く、社会・環境課題はますます多様化、深刻化しています。
当社グループでは、CSRに加えて持続的(サステナブル)な社会の実現のため、事業を通じて社会・環境課題の解決に貢献し続けると同時に、社会やステークホルダーへの価値提供を通じて、持続的な企業価値向上に取り組んでいきます。
当社グループでは、取り組みの方向性をより明確にするため、取り組みの名称を、2023年4月から、CSRからサステナビリティに変更し推進していくこととしました。
マテリアリティ検討のプロセス
マテリアリティの策定にあたっては、社会課題の大きさと当社の課題の大きさについて深く検討を行い、従来の守りの取り組みから、積極的に課題を解決する攻めの取り組みへと進化させていきます。そのために、特に従業員とのコミュニケーションを重視し、全従業員への説明会やアンケート調査などを通して、より多くの意見を聴き、そして議論を積み重ねて策定を進めています。

詳しくはサステナビリティレポート2024をご覧ください。